名作「昔話」 VS 迷作「作り話」
こんにちは。
今朝は久々にお日様がでてます。
今日から、仕事が連休のため帰省してます。
お客様のようになってます。
暖かい陽射しに
お布団干そうかしら?と思い
自分の部屋の「ベッド」を見たときに
ふと、幼い頃の事を思い出しました。
~~
幼い頃、寝る前には父が毎晩
枕元で昔話の本を読んでくれました。
私は、就寝前の
この時間が楽しくて大好きでした。
時には、父の即興「創作話」もありました。
私は出版されている本より
途中で可笑しな展開になる
(話をムリに終わろうとする、
登場人物が多くなりすぎて混乱する・・)
そんな、父の作り話の方が好きでした。
話の途中で夢の中に入ってしまい
最後まで聞けないことも多かったです。
今、毎晩枕元で音を発しているのは
オーディオ。
こちらも、最後まで聞けません。
訪問いただきましてありがとうございました。