「生鮮食品」です。
こんにちは。
皆さんは何キロ単位でお米を購入していますか?
1人暮らしの私は2キロ単位でお米を購入し
その場で精米してもらっています。
まとめて購入の方が経済的なのですが
お米屋さんに、
「精米した白米は酸化スピードが早いので
精米して約2週間程度で
食べ切れるくらいの量を購入するように」
と、勧められたからです。
お米には
「賞味期限」や「消費期限」が書かれていません。
お米の劣化を抑えるためには
密閉できる容器やビニール袋に入れて
冷蔵庫で保管するとよいそうです。
おいしく食べることができる期限の目安も教わりました。
冬・・・精米年月日から1ヶ月
春・・・精米年月日から3週間
梅雨以降・・・精米年月日から20日
地域のお米屋さんでは
スーパーでは教えてもらえない知識が得られますね。
・・・
訪問いただきましてありがとうございました。
文字の違い(・_・?)
こんにちは。
先日宿泊したホテルの部屋が高層階でした。
部屋の大きな窓ガラスから見える
ビルの屋上には「H」と書かれている
ヘリポートがいくつか見えました。
しばらく眺めていると
屋上に「R」と書かれているものを発見。
この2つの違いって。。。
「R」は「レスキュー(Rescue)」の略で
緊急時にヘリコプターを使って
救助活動を行える場所を表しています。
軽そうですが、ヘリコプターの重量は5トン。
「H」マークのヘリポートは
この重さに耐えられる設計ですが
「R」と書かれた建物のヘリポートは
ヘリコプターの重さを支えることができません。
そのため、ヘリコプターは着陸せずに
空中にとどまり、ホバリングをしながら
救助活動を行う必要があるようです。
ヘリポートのマーク「H」と「R」の違いは
「離着陸」できるか否かでした。
訪問いただきましてありがとうございました。
需要と供給。
こんにちは。
ショッピングサイトを見ていたら
「もっているだけで心が休まる。」
「置物として、今でも置いてます。」
「外に行く度に持ち歩いてます。」
「周りの人が羨ましそうに見てくるので
買うのをおすすめします。」
こんなレビューが書かれていたので
どんな商品なのかなぁ~?と思ったら・・・
これでした。
藁人形4点セット。
(藁人形・五寸釘・軍手と釘を打つための石)
商品説明文に書かれた
「充実の内容」の文字に、思わず爆笑。
現在は、「在庫切れ」となっていますが
コレ、そんなに需要があるのでしょうかね?
ネットでは、
いろいろなものが販売されていますね。
訪問いただきましてありがとうございました。
2つの違い。。。(。◕‿◕。)
こんにちは。
寝具売り場で販売されている
「羽毛布団」と「羽根布団」。
売り場では価格が、かなり違いました。
同じ「羽」なのに
何が違うのか気になりました。
布団に使われる羽は
アヒルやガチョウの羽が使われています。
羽毛(ダウン)・・・鳥の胸辺りに生えている羽
空気を多く含むことが出来るため
軽くて高い断熱性があります。
羽根(フェザー)・・・翼に生えている羽
一本一本に芯があり弾力性もなく
断熱性も低いです。
羽毛(ダウン)は羽根と比べて
一体の鳥から採取できるのはおよそ5~10g。
とても貴重です。
そのため、100%羽毛布団は
高級布団として販売されているのですね。
訪問いただきましてありがとうございました。
相性抜群: ✿╲(。◕‿◕。)╱✿
こんにちは。
「やめられないとまらない♬」のかっぱえびせん。
もっとやめられなくなる食べ方が紹介されていたので
試してみました。
フライパンで煎って七味マヨネーズをつけます。
焦げ目がつくように煎ることで風味がアップ。
煎ることで食感が変わり、香ばしさが増して
カリっとしてさらに美味しくなります。
ちょっとした工夫で
違った美味しさを楽しんでみるのもいいですね。
訪問いただきましてありがとうございました。
それぞれの違いって?
こんにちは。
学校の先生って
教師・教諭と様々な言い方をします。
「先生・教師・教諭・教授」
この違いが何か、気になりました。
「先生」
先生は、学校の先生以外にも
医者、弁護士、政治家、作家など
様々な職業の人に対して使われる敬称です。
何かを教えてくれる人や
尊敬できる人に敬意を払って「先生」と呼びます。
「教師」
すぐに思い浮かぶのは学校の先生。
これも、学問を教えてくれる人だけではありません。
ピアノ教師、家庭教師、宗教の牧師も教師と呼びます。
学校以外の場所でも教育をする人に対して
「教師」と呼びます。
「教諭」
あまり聞き慣れない言葉ですね。
教諭はかなり限定された職業の人を指します。
幼稚園、小学校、中学校、高等学校の先生の
職業名の正式名称が「教諭」です。
「教授」
大学で学問を教える人の事を呼びます。
違いが解って、スッキリしました。
訪問いただきましてありがとうございました。
「勝ち」から「負け」に。
こんにちは。
みなさん、このゲームご存じですか?
1975年に登場した「黒ひげ危機一発」。
友人達と、挑戦しました。
1人ずつ、順番にナイフを突き刺していき
タルに収まった海賊が飛び出したら負けですね。
ハラハラドキドキのゲームです。
・・・・・
ところが・・・
これ、発売当初は、今とルールが違うようです。
今は「飛び出したら負け」と書いてありますが
発売当初は「飛び出したら勝ち」。
1979年から
「飛び出したら勝ち、負けは
遊ぶ前に決めてから遊んでください」
に変わりました。
その後、1995年に
『飛び出させたら負け』になりました。
ルールを変えながらも
45年間も存在するゲームって凄いですね。
訪問いただきましてありがとうございました。